多くの、といっても10代や20代を中心にしたことですが、だれもが自分のお気に入りの「アイドル」を持っています。
それは歌手だったり、タレントだったり、役者だったりします。
その「アイドル」に憧れることで、「自分もアイドルやスターになりたい」と思うことでしょう。
確かに芸能界というのは、一般の社会と違って華やかであり、注目を浴びます。
売れっ子になれば、あちこちから引っ張りだことなり、収入も一般社会では考えられないものとなります。
時によっては、芸能人の言動が社会的に重要となることもあり、また、「カリスマ」と呼ばれるようになれば、社会現象を巻き起こすことになります。
しかし、芸能界への憧れは持っていても、それを実際に実現しスターダムに駆け上がることができるのは、ほんの一握りの人たちです。
だからと言って、可能性は誰にもあります。
その夢を実現する第一歩として考えられるのは、芸能人が所属している芸能事務所や芸能プロダクションの存在です。
芸能事務所は組織としては会社経営ですから、所属する芸能人の活躍によってなりたっています。
ですから、この芸能事務所や芸能プロダクションをよく理解することによって、憧れが現実のものとなりこともあるでしょう。
芸能事務所には大小さまざまです。
小さい事務所だからと言って、大した活動をしていないわけではなく、他方大きいからといってしっかりしている―とも限りません。
ただ、勘違いしてはいけないのが、どれだけ良い芸能事務所に所属したとしても、そこに所属する芸能人は社会的には自営業者扱いを受けます。つまり、クレジットカードを作りにくくなったり、住宅ローン金利ランキングの中の金利の安い銀行での借り入れはよほどの芸能人にならなければ難しくなります。(会社員であれば真面目に勤務していればそのほうがよほど有利な金利・条件で住宅ローンが借りられます。)これらリスクは忘れてはいけません。
余談になってしまいましたが、芸能事務所は自分の目で見て確かめて、話をよく聞くことも憧れの舞台への第一歩となります。
芸能界入りを目指す人は、「相手(芸能事務所)を知る」ことも大切なことです。